推し事一直線

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推しからの認知は嬉しい?嬉しくない?

前回初めての投稿だったのに名前を名乗るの忘れてた!はてなブログではとりあえず「ちぇる」と名乗ろう(適当)久しぶりの投稿です!

若手俳優さんを推してる皆さんは認知されて嬉しいですか?

私は認知されて嬉しいけどちょっと…というタイプです(笑)えっ?なんじゃそりゃ?なぜそう思ったのか。まあ最近推しにめっちゃ認知されてると自覚したからです。

初めての投稿でも書きましたが私にはできる限り追っかけてるAくんとNくんという推しが2人います。(本当は4人だけどお金の都合であとの2人は緩く)今回はAくんの話。

*Aくんについて

・私が2.5と俳優沼になったきっかけの人

・今アラサーでめっちゃ顔が濃い

・オラオラ系な役が多いのに中身は天然で可愛い

・フレンドリーで周りの俳優さんからお兄ちゃんって言われる

簡単に説明したけどこれだけで分かったら私と握手しましょう!Aくんはファンの顔と名前めっちゃ把握してる。私が初めてAくんの個人イベに参加したとき名前聞かれたんで答えたら笑顔で「頑張って覚えておくね!」言われたのは嬉しかった。そして接触と対応もすごくてその日は夢女になるくらい。

そして月が開けて7月にAくんが出演する舞台を観劇しに行くことに。Aくんの演技を見るのは2ヶ月ぶり! そしてその日はステージから4列目だったんで 「オペラグラス無しで推しを見れる〜〜!」ってテンション上げまくり。

舞台が終わりカテコの時間。私の目の前に定位置でAくんがいた。キャストの皆さん挨拶が終わりお辞儀をした。Aくんもお辞儀し上げようとしたら一瞬止まった。私と目線合ったので「ん?」って思ってると彼は右口角を上げて「ニヤッ」って笑ってステージから立ち去った。私は何が起きたのか分からなかった。

そんな「???」な気持ちが続いて次の日の千秋楽。今度の席は真ん中くらいの席だった。千秋楽のカテコ会場はスタンディングオーべーション。最後の挨拶が終わりお辞儀をし始めるキャストの皆さん。もちろん私の視線はAくんに向けていた。「手振ろうかな…いややめとこう!」って考えてたらAくんと目が合って向こうから手を振って来て立ち去った。

千秋楽後。Aくんのファンの子に会ったので一連の話をしたら「あ〜!本人よくやるよね!ファンを見つけると!」って返されて「マジかよ」って思った。その瞬間私はAくんに認知されてるんだと自覚をした。

いや嬉しいよ!嬉しいけどさ〜!心臓に悪いからやめてほしいんだよね。あとめっちゃ化粧と服を気をつけなければいけないわけよ!だから最近2階席以外はめっちゃ化粧と服を気をつけてます。あと本人と目線が合ったらたまにわざと視線外してます。もうAくん記憶力良すぎでしょ…

めっちゃ文章崩壊した。とりあえず推しの認知の話でした!もうすぐAくんの接触イベだから張り切りないとね!